2006年8月31日 (木)

MOTO3-今回は伊那です。

さて、MOTO3伊那大会、行ってまいりました。

今回は平日の仕事の方がとんでもなく忙しい状態の中で、それでも何とか2台体制で、とがんばりましたがレース当日の午前3時、マシンも8割以上は出来ていたのですが、2台体制を断念、T中さん一台、マシンは猫足ノーマルでの参戦と変更いたしました。

ただ、今回もKei's Racingエキゾースト装着車がクラス4台、そのうち一台優勝(Tatsuyaさんおめでとうございます!!)、一台入賞!又自分達のマシンの車検時音量測定でなんとほぼ直管のレースマフラーにもかかわらず余裕の91dbが確認できたのは収穫でした!!

今回のテーマはまず2台体制用に用意した小型の工具セットと最低限のパーツが間違いなく現場で機能するか、抜け漏れは無いか、そしてあとは伊那の景色を楽しみながら思い切り楽しむ事と極めつけは伊那のローメンを食べて帰ること。(実際には帰らずそのまま宇都宮まで出張ですが...)

少し遅めに現地着。10knotさんのご好意に甘え隣にマシンを置かせていただきます。急いで保安部品を外し車検を通したらすぐにプラクティス!

プラクティスはまず体を慣らしながら初めてのコースに慣れる感じでヨシ、と思っていたのですがT中さん、変わりました。前日まで私が軽く足を合わせたRD400で北海道にツーリングに出ていたのですが、そこでいろいろ乗り方を工夫してみた様で、あきらかにスムースでペースに乗れてます。ただここはノーマル車という事に加えここのところのMOTO3のレベルアップは目を見張るものがあり、無理なペースアップは危険なのでまずは納得行くまで自分のペースで走ってもらいます。

その後本人の希望によりハンドル形状変更。又路面温度を考慮しリヤダンパー圧側を若干締めヒート1に送り出す。あとは本人の好きな様に乗ってもらってこちらは高見の見物だけどT中さん、さらにリズムが良くなっている。これなら楽しいだろうな~(体内の虫がウズウズ...)ちなみにピットに帰ってきた時のタイヤ温度は40度。これは11月の筑波ってとこですね。

今回は結果はとやかく言いません。ということでとりあえず納得行くまで走れる様全体を確認、あとはスポンサー様方のステッカーを晴らせて頂き、いよいよ決勝を迎えます。

決勝はお互いラインをクロスさせてしまう様なところもあり、トップグループの皆様にご迷惑をおかけしてしまいました。申し訳ありませんでした。

結果は最後尾、けど順位よりT中さんの走りが明らかにかわり、きれいなつながりが見えてきた方がウレシイです。(T中さん曰く、「これはライダーを育てるマシンです」なんとうれしいコメントでしょう!)

そろそろシャッキッ!とがんばりたいので今から対策。,,,,,,といったところで次回につ。づ。く。

Tatsuyaさん、Tetsu(石、又はゾンビ)さん、おめでとうございます。1コーナーのライン、いい勉強させて頂きました。で、tetsuさん、T中が当たってしまってすみませんでした。本人は「当たってすぐ手を上げて”OK”って行ってくれて良かった」と申しておりましたが、「私にはF(ピー)CK YOU!」にも見えましたが...どちらだったのでしょう......

さて、シーズンも残りあとわずか。次回の準備がんばりまっしょ!!

余談ですが、伊那にいる友人としっかりローメン食べて来ました。w

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2006年4月18日 (火)

TOFで学んだ事(その2)

ここしばらく、ずーっとTOネタですけど、もう少々御付き合いを。

今回学んだことで大きかったのがライダーのバックグラウンドによる乗り方の違いと車両への要求。例えば今まで乗って頂いていた北野君や和歌山さんはブレ-キング時に抜重し、旋回に入るときにその体重をシートに乗せてタイヤに荷重を与え、この荷重でサイドウォールをたわませスリップ角を作って旋回。加速時はラジアルタイヤの縦剛性をうまく使って加速につなげる。これに対し今回乗って頂いたtatsuya氏は正に軽量級の職人芸とも言える乗り方で、アクションを小さく、スピードを維持したままコーナーに侵入し、タイヤの接地ロスを防ぐ為大きく体を動かさず、後にすわったままそこからスロットルで自在に向きを変えて行く。リヤでの旋回を主体としフロントは接地抵抗を嫌い舵角も荷重も少ない方向。

今度tatsuya氏に乗って頂く時には、氏の乗り方に合わせてフロントのオフセットとスプリングレート、油面を変更、タイヤはバイアスに、点火時期も見なおして、もっと車体が氏の体になじむ様にしてみようかなと...

RD400,新たな進化の季節?

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