2007年7月16日 (月)

Good News!

またまた1ヶ月ぶりの更新となってしまいました~m(_ _)m

さて、毎年筑波サーキットで行なわれていたT.O.F、今年は残念ながら開催されていないのですが、又復活するかもしれないという話しを耳にしました。昨年のT.O.FではTatsuya氏のライディングで過去最高の5位入賞を果たしましたが、まだTatsuya氏の乗り方に合わせた点火時期、トレール長の最適化、タイヤのベルト方向の見直しなどやってみたい事はいろいろ。今年一年RDのレースは休止している事から復活させるにはシャーシ、エンジン共にOHが必用となり649e658f_1 再開即参戦、とは行かないとは思いますが、来年に入ったらまた新しい工夫を凝らしながら参戦再開の準備を進めたいものです。

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2006年11月 9日 (木)

来年は...

Dsc00491  今まで6年に渡って毎戦進化しながら戦ってきたRD400。もしかしたら来年はこいつのレースはお休みするかもしれない。

このレースをはじめる為に転職。いつもレースが終わったその日から問題点の抽出、分析、対策案立案、対策部品の設計計算、図面作成、手配と予算組み。ほとんど全てが自分の設計によるワンオフパーツなので部品がそろう頃にはもう次のレース直前といった状態が続いてきた。

今年はtatsuyaさんと組んですばらしい結果を残せたと思っているが、まだ彼の力を100%出し切れるマシンではない。やる事はまだ残っている。

ただ今年はモタードと並行して行った為、モタードの本番車完成が最終戦までずれ込んでしまった。

来年は今年のデータを元に、モタードマシンを煮詰めてみようと思っている。となるとやはり中途半端にRDに手をかけるのはこのRDに失礼だ。

今までこのRDには100%の力を注入してきたし、自分のモチベーションが上がらない時にはモチベーションを最大に持っていくまで触らないようにしていた。又このRD、エンジンやサスのスペアパーツは山ほど持っていくが、外装部品のスペアや補修道具は一切持って行かない。それはほとんどワンオフパーツというのも理由ではあるが、

「絶対に転倒させず無事に帰る」

「転倒痕のあるマシンをグリッドには並べない。転倒痕=車体のゆがみ=危険。また汚いマシンをグリッドに並べるのは協力してくれた方々、手伝いに来てくれた方々に失礼にあたる」

「ライダーには80%の力で安全に、無事にレースを楽しんでもらう。80%の力で勝てるマシンを作るのはメカニックの責任」

そして何より、「このRDには寿命の尽きるまで転倒なく無事走りきって、静かな余生を送って欲しい」との願いと覚悟の表れだからだ。

だから今年はまずモタードに全力投球。その後落ち着いたところでもう一度このRDとしっかり向き合って見たいと思う、これは自分のライフワークだから。

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2006年4月18日 (火)

TOFで学んだ事(その2)

ここしばらく、ずーっとTOネタですけど、もう少々御付き合いを。

今回学んだことで大きかったのがライダーのバックグラウンドによる乗り方の違いと車両への要求。例えば今まで乗って頂いていた北野君や和歌山さんはブレ-キング時に抜重し、旋回に入るときにその体重をシートに乗せてタイヤに荷重を与え、この荷重でサイドウォールをたわませスリップ角を作って旋回。加速時はラジアルタイヤの縦剛性をうまく使って加速につなげる。これに対し今回乗って頂いたtatsuya氏は正に軽量級の職人芸とも言える乗り方で、アクションを小さく、スピードを維持したままコーナーに侵入し、タイヤの接地ロスを防ぐ為大きく体を動かさず、後にすわったままそこからスロットルで自在に向きを変えて行く。リヤでの旋回を主体としフロントは接地抵抗を嫌い舵角も荷重も少ない方向。

今度tatsuya氏に乗って頂く時には、氏の乗り方に合わせてフロントのオフセットとスプリングレート、油面を変更、タイヤはバイアスに、点火時期も見なおして、もっと車体が氏の体になじむ様にしてみようかなと...

RD400,新たな進化の季節?

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2006年4月 9日 (日)

TOFで学んだ事(その1)

先にも書いた通り、今回のTOFは結果として大成功でしたが、そこに至るまでには予想外のトラブル、そしてそこから学んだ事がたくさんありました。
Img_4323_1
まず第一にコミュニケーションの大切さ。実は今回、練習走行で思いもよらぬエンジンブローが有ったのですが、これはRD400の耐久性というよりも、御互いのコミュニケーション不足によるところが大きかったと思います。ただ、このトラブルが有ったからこそtatsuya氏と御互いじっくりと意見交換し、問題を理解し、本当のチームとして本番に焦点を合わせた活動が出来たのだと思います。そういった意味ではこのトラブルは今回の結果を残す為の必然だったのかもしれません。もしあのタイミングでトラブルが起きなかったら本番でトラブルが起きていたかもしれませんし、本番の混戦の中でトラブルが起きたら思わぬアクシデントにつながっていたかもしれません。Img_4365
最初tatsuya氏にTOFの御話をしたとき、氏はロードレースからは14年近く遠ざかっていたとはいえ、モタードでは参戦を始めてすぐに素晴らしい成績を出されていました。その為、私の方では「細かい説明をしなくてもわかっているだろう」との甘えが有ったのでしょう。RD400のクセや各計器類の指針が指定の温度域を超えた時の対処などについて、自分では説明をしたつもりでいて、実は充分な説明をしていなかったのです。一方、tatsuya氏は今まで整備など全て自分で行われてきた事から、「私のマシンにコメントを言うのは失礼にあたるのでは」 Img_4790_1 との気遣いをされていたとの事。本当は計器類のレイアウト、視認性、温度変動の大きさや温度が指定を超えた時の対処など、詳細に打ち合わせをするべきところで実はコミュニケーションが充分に行われていなかったのです。
水冷車の水温計のかわりに、RDではプラグ座温と排気温度をモニターしていますが、水温と比べプラグ座温は頻繁に変動する為、本来ライディング中は常に視界の中に置いておく様レイアウトしなければなりません。ところが実はtatsuya氏の体格で氏のライディングスタイルの場合、インフィールドの大部分で計器が死角に入ってしまっていたのです。この為、死角に入っている間にプラグ座温が規定値を超えてしまい、ピストンヘッドが溶けて首振りを誘発、ピストンを割るというトラブルにつながってしまImg_4823 いました。

又車体の挙動などについても、十分なディスカッションを怠っていた為、一度は今までに無い危険な挙動モードが出ていると勘違いし、安全の為に参加見送った方が良いのでは、と思った事すらありました。

こんな時、すぐに時間を割いて話し合いの為に私の家まで来て下さったtatsuya氏の的確な判断には本当に感謝しています。この時は、具体的な車両の話しから御互いの考え方、今後の進め方など夜中まで6時間近くも話しをしたでしょうか。この話し合いのおかげで御互いの意思疎通が不充分だった事、氏が非常に冷静に、かつ緻密に車両の状態を感じ、判断しながら乗っている事、車両に危険な挙動は出ていない事、乗り方の違い、実は計器類のレイアウトに問題が有った事など、色々な事がわかりましたし、又自分自身、「この人の為にマシンの不安要素は全て対策し、絶対に確実なマシンを準備する」という思いからモチベーションを非常に高める事が出来ました。

Img_5050 それにしても今回は本当に運が良かったと思います。ピストンが激しく割れ、破片が散ったにも関わらずクランクケースは無傷、破片がリードケースで跳ねかえりヘッドに噛み込みましたが一皮削れば何とか修正可能なレベルで削った分はガスケット厚さで調整出来ましたし、シリンダーも何とかホーニングで対処出来るレベルでした。なによりも幸運だったのがこれが起きたのが最終コーナー立ちあがりだったにも関わらず、片肺になっただけでエンジンがロックするような事が一切無かった事。もし一瞬でもロックしていたら転倒し、tatsuyaさんを怪我させてしまっていたかもしれません。私のマシンのタンクには、教会で買ってきた聖母マリアの御絵と、教会で祝福を受けてきた十字架の御守りが貼ってあるのですが、今回は本当に守って頂いたのではないか、と思えてきます。

Tank_1_1  そういえば、御守りをしていて事故に遭いそうになった時に、守ってくれた御守りが身代わりで割れる、という話しを聞いた事がありましたが、このエンジントラブルの後、御守りを貼った私のマシンのタンク、割れてました.......

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2006年4月 4日 (火)

TOFの続きです

応援に来てくださっていたライアンさんが、写真を送って下さいました。有難うございます!!

Rd1_1

<-tatsuya氏の勇姿、CXコーナーですね。

Staff2_1

みんなで記念撮影!->
強風でみんなテントの屋根、外してます。

Goodjob

<-んで、カンパーイ!!(もちろんノンアルコールですよ。)

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2006年3月23日 (木)

Taste Of Freelance!

行ってきました筑波TOF。
_001 <-土曜日の朝日の中で走行の準備。本人的には金曜日がまだ続いています。

今回は1週間前の練習でトラブルがあり結局金曜日の晩は徹夜、前日の土曜日も思わぬ電装系のトラブルがあるなどなかなか苦難の道のりでしたが結果としては当初の目標通りtatsuya氏と御互い笑顔でがっちり握手する事が出来ました。

しかも過去最高位の5位入賞、それもただの5位ではなく4位のマシンに最後に勝負を挑み、1/100秒まで同タイムの同着、ベストラップの差で5位という初めてのコンビ、短い準備期間としては最高の結果を残せました!

又、今回のレースを通し、いろいろと新たな勉強をする事が出来ました。

_005 <-土曜日の走行を無事に終え、ちょっとリラックス。右手の黄色いのはエンジンスターター。

練習のトラブルは学んだ事など交えながら後で徒然なるままにつづってみたいと思いますので、ここでは土曜日の走行から。まず万全を期した筈の1本目、エンジンが失火!!クランクケース内のオイルの影響かと思いプラグを換えて見るも直らず。走行をやめ各部をチェック。一番疑わしいステーターコイルの抵抗値を測ってみるが異常は無い。何故??とじっくり考えてみたところでもしや!と思いキルスイッチを分解してみると中で髪の毛ほどの電線の切れ端が隣の接点に接触していた!

その切れ端を慎重に取り除くとエンジン復活!ところが今度はタンクからガソリンがにじんでくる。クラックと思われるものの場所が見つからず、ここと思われる場所を金属パテで補修。次の走行では車体の接地対策として若干上げたリヤのイニシャルネガが出て1ヘアピンの旋回でフロントが逃げるとの事だったのでイニシャルを半分だけ戻す。
走行を終わってチェックするとガソリンはやっぱりにじんでいる。再度虫メガネでよーくチェックして行くと...あった!溶接ビードに沿ってほんのわずかなクラック!場所がわかればもう大丈夫。金属パテでしっかり修正して午後の走行へ。
午後のセッションを走り出すとコーナー立ち上がりでフロントに振れが出るとの事。これは半分だけイニシャルを戻した事で中途半端にフロントに荷重が乗ってしまう為と判断しイニシャルを完全に前回走行時と同じに戻して解消。無事走行を終え急いで車検を通す。

で、土曜日(というか本人的には金曜が続いている)はここで終わり、にしたいのですがここから定例の腰上OHが待っているのです。怒涛の勢いでピストン交換を終えたのが午後9時半、急いで宿に戻り、風呂に入って就寝。

_006翌朝は6:30ゲートオープンに合わせてサーキット入り、準備を進めますが雨がぱらついてくる。

<-決勝に向け打ち合せ。

いつもの事ながらDOBAR1クラスは結構早い時間に予選が有るので急いでマシンチェック、給油、ウォームアップを行い、さらにtatsuya氏と相談してエア圧とジェットの番手を決めます。

それにしても今回導入のエンジンスターターは良いですね。一回一回マシンを押さなくて良いというのは本当に楽です。
9:00から予選スタート。雨が路面にわずかに残っていて難しいコンディションですが慎重にペースを上げ、予選4位、フロントローを獲得。なにせ周りは全部750や800ccなので400ccでこれはなかなかの快挙です!

06TOFそしていよいよ決勝。グリッドにマシンを並べたらメカニックに出来るのはここまでです。「あとは好きに暴れて無事帰ってきて下さい」とtatsuya氏に伝えコース外に退出。

<-いざ、出陣!!(chujo博士、ごめんなさい。写真使わせていただきました)

決勝スタート!豪快なウイリーでスタートしたRD400はそのままトップグループで1コーナーへ。一周目は4位で帰ってくる。しばらくして3位に浮上!ただ後続は離れずテールtoノーズの戦いは続く。
やがて後から上がってきたZが3位争いにからみ出し、tatsuya氏は5位へ。そして迎えた最終ラップ、4位のZに勝負をかけたtatsuya氏は最終コーナーアウト一杯、ハンドルが触れ合わんばかりの勢いでZに並びかけ、そのまま横一線でゴール!!いやー手に汗握る戦いでした。

決勝が終わってホッと一息、本当はここでゆっくりするのですが今回は風が異常に強く、テントが飛ばされてしまうアクシデントも有ったので早めに撤収のうえ表彰式に出席と相成りました。(飛ばされた隣のテントがウチのテントに乗り上げる形になってしまい、ウチのテントは二基共息を引き取りました...合掌。)

_007

(よゐこ濱口風に)獲ったどー!表彰台獲ったどー!->

T中氏をはじめピットクルーをつとめてくださった方々、応援に来てくださった皆様、短い納期で素晴らしい仕 事をしてくださった近藤内燃機さん、カッコイイステッカーを作ってくださったMIDORI DESIGNさん、アドバイス下さったNTNさん、BRIDGESTONEさん、又遠くアメリカからアドバイス下さったPro-FloのJohnおじさんにPenton Racing(PVL Ignition)のDaneさん、いろいろ相談に乗っていただいたうえ心配して電話まで下さった和歌山さん、そしてタイヤの準備をして下さったSpeed Starさんに油圧クラッチ手配から取り付けまで行ってくださった10knotさん、本当に有難うございました。お蔭様で無事笑顔でレースを終える事が出来ました。

そしてtatsuyaさん、本当に御疲れ様でした!けどこんな達人がモタードではライバルになるってちょっと恐いな....

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2006年2月17日 (金)

TOF参戦体制!

1度はあきらめたTOF参戦ですが、今回の参戦体制概略決定致しました。

今回のライダーはモタードMOTO3の新カリスマにしてライバル(って今のところは呼ばせといて下さい。シーズン始まってないからどのぐらい差が有るかはまだバレてないしw)、10knot racingのtatsuya氏、モタードでKei's Racingのライダーをして下さっているT中氏はメカニックとして参戦です。(実はT中氏、そのメカの知識の幅の広さは到底私の及ぶところではないという側面を持っているのです。)

チーム名はKei's RG+10knot。実は10knotさん( http://www.10knot.co.jp/ )もtatsuya氏の自宅もウチに近かったりして、10knotさんには私も何度かお邪魔させて頂いております。(本当にほとんど何も買わずお邪魔だけですみません。m(_ _;)m またお世話になります!)今まで私はどちらかと言うと600や750でのレース経験の方が多く、テストをお願いしていた和歌山さんやライダー北野君も中、大型車の経験が多いのですが、tatsuy氏は以前は125に乗られていたそうで、本番に向けてバックグラウンドの違う二人がどの様にマシンを合わせこんで行くか。また新しい勉強が出来そうです。またtatsuya氏もメカに対する造旨が非常に深く、お話しをさせて頂いていると非常に勉強になります。(詳しくは氏のHP「モタードしようゼ!」 http://moto.boy.jp/ にて)

今現在、ポジション合わせを完了しこれからマシンテストを進めて行くといった状態、また随時結果を御報告させて頂きます。

とりあえずの自分の目標は、tatsuya氏がレースを納得の行く走りで終えて満面の笑顔で戻ってくる事。かつて本田宗一郎がエンジニアに「1秒を詰めるのにライダーに命を賭けさせるな!1秒を詰めるのはお前達の仕事だ!」と怒鳴ったと言う話しを聞いた事が有りますが、まさにその通り。安全に、しっかりと自分の納得のいく走りをして無事に戻ってくるのがライダーの仕事、それで勝てるマシンを作るのがメカニックの仕事だと思います。

あえて「がんばります」とは言いません。レース後、皆で笑顔のtatsuya氏を迎えられる様、冷静に確実に自分の仕事をこなして行きたいと思います。

ちなみに私もT中氏もtatsuya氏も飛行機(それも零戦や紫電改などのレシプロ機!)が大好きで、その辺でも結構マニアックな話が出来るのが嬉しいですね。

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2006年2月 6日 (月)

事態は急転

詳細は後で又書くとして、TOF出られそうです。

まだまだ準備はこれからですが、本番に向かってモチベーションを上げつつ、頑張ってみたいと思います!!

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2006年2月 1日 (水)

TOF

05tof

<-最新スペックを早くレースで走らせたいけど...

今年のTOFは3月、ウチのライダー氏はスキーヤーでも有り3月はシーズン中。残念ながら参加不可。和歌山さんとも相談したけどやはり3月の路面温度やスケジュール、あと自分の体調(インフルエンザ後未だ回復し切らず...)などを考えるとバタバタ準備して参加するよりコンディション良くなってから前回の改善点をテストで確認し次回に備える方が良いでしょう、と言う事で今回は他のRDのサポートに回り、自分のマシンは当日パドックに展示させて頂く事と致しました。

サスの更なる煮詰めやステーターコイル回りの熱対策も施し、何処まで行けるか興味は有りますが、お楽しみは次回と言う事で。その分ストリートRDとモタードをがんばりましょ-!

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2005年6月 5日 (日)

TOF本番

Dsc00286

TOF,行ってきました。

今回はライダー負傷の為マシンはパドックで御披露目だけにして、友人達のレースを見たり、御手伝いさせて頂いたりして1日を過ごしました。とても楽しい1日でしたがやはり自分のマシンが走らないのはちょっと淋しいかな。次回は頑張りましょう。

ただ、今回気になったのは参加者、観戦者双方の火気に対するマナー。みんなで和気藹々と楽しく過ごしたいのはわかるけど、パドックは火気厳禁です。コンロを使ったバーベキューや煙草の火を持ったまま歩き回るのは如何なものかと。メカニックにもくわえタバコでマシンを押していく人が!大切なマシンを燃やしてしまったりしてはせっかくの1日が台無しです。皆で気をつけましょう!!

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2005年5月28日 (土)

マシンテスト

Dsc00279

25日にマシンテストで筑波に行ってきた。テストライダーは前回もお願いした和歌山利宏さん。70年代のレーサーから最新型車まで、経験豊富でオートバイを知り尽くした方だ。

今回は30分X3本、エンジンのセッティングから始めて足周りの煮詰まで。最後には大分良いバランスにまとめる事ができて、楽しく乗れるようになったとの言葉を頂いた。あとは最終コーナーで少し接地感の無さやばたつきが出る様だがこれはセッティングである程度対応出きる範疇だと思うので一安心。

今回TOFに出られないのは残念だけど見方を変えれば時間はたっぷりあるという事なので、まあ、あせらずじっくり行きましょう。

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2005年5月13日 (金)

TOF

ライダー北野君が怪我をしてから、RDに乗ってもらえそうな人を探していたけどやはりなかなか見つからないので今回は思い切って断念、とはいってもせっかく作ったマシンなので当日は他のRDの方を手伝いながら自分のマシンを隣に置かせてもらう事にしました。

出場断念とは言ってもマシンのポテンシャルはしっかり確認しておきたいので5/25のマシンテストは予定通り決行。今回は左右でしっかり合わせた点火時期の確認と前後サスペンションの確認。特にフロントには今まで使い慣れたMOTULのかわりに広島高潤(Hiroko)さんのものを試してみる事にしました。MOTULのオイルもとても良く、特に不満はなかったけど、Hirokoさんのオイルは今までエンジンオイルやチェーンオイルを使っていて好感触なので、フロントフォークオイルも一度試してみたいナ、と思った次第です。

RDの様にフレームが華奢なマシンではちょっとしたサスの動きの違いがすぐに操縦性に影響してきます。さて、オイルを変えてみてどんな変化が現れるか楽しみ楽しみ。

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2005年5月 7日 (土)

うわー

突然携帯にメールが。いつもTOFで乗ってもらっている後輩の北野君からだ。で、メールをみてビックリ!!スキーをしていて怪我をしたらしい。アキレス腱を損傷してしまったとの事。これではレースは無理、というか社会人として生活する身、ここで無理をして万一の事があっては行けないのでまずはレースは断念し治療に専念するように言った。が、そうは言ってみたもののわがRD400は改良に改良を重ね上位を狙えるところまで来ている、ここで休場は避けたいがといって心の底から信じられるライダーにしかこの自分の分身であるRDは託せない。さて、どうしたものか。「ここで一度休んで鋭気を養え」という神の啓示にも聞こえるし,ココまでがんばって煮詰めてきたRD、桧舞台に立たせてやりたい気持ちもある。なんたって今回の仕様は煮詰めに煮詰めた渾身の作なのだ!

我がRD400はこのまま「幻の1台」となってしまうのか?非常に悩んでいる今日この頃...

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