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2017年1月 5日 (木)

Kei's Racing Garage 別館-小山田いくの部屋

今まであまりここに書いた事はありませんでしたが、私は絵を描くのも好きで、一時漫画家になりたい、プロになりたい、と思った事もあります。
その際に、プロの漫画家として、又バイク仲間として自分の人生に多大な影響を与えて下さったのが以前少し触れさせて頂いた広井てつお先生なのですが、もう一人自分の人生に多大な影響を与えた漫画家の
先生がいらっしゃいます。

 

小山田いく。

 

1980年代、少年チャンピオンに長野県小諸市の中学校に通う生徒たちの青春を描いた「すくらっぷ、ブック」を連載、同年代の圧倒的な支持を得ました。
当時高校生だった私もその作品に惹かれ、大学の入学式の日にバイクにまたがり先生が住まわれていた小諸市に向かいました。それから30年以上、小諸は私がほぼ毎年訪れる第二の故郷になっています。
初めて小諸に行った日は先生は風邪でお休みされており、弟さんのたがみよしひさ先生が応対してくださいました。
そして2回目にお伺いさせて頂いた時、先生は私を仕事場に招き入れて下さり、いろいろなお話をして下さいました。
その中で今でも心に残っている一言。
「まず描かなきゃ」
この一言が無ければその後の広井先生との出会いも無かったと思います。
その後、先生は多忙となり、再びお話をお伺いすることはかなわず、又自分自身がレースの世界で修行していた為長らく小山田作品とは離れていたのですが 、その先生が昨年2016年3月に逝去されたとの知らせ、又追悼作品展を小諸で行っているとの知らせを聞き、昨年5月の連休に小諸へと駆けつけました。
その際に出会った方々とは今もお付き合いさせて頂いておりますが、その中で、小山田いく先生の作品は派手に表舞台に出はしないものの、たくさんの方の心の中に残っている、という事をはっきりと感じ取る事が出来ました。
その様な中で自分の中でも何らかの形で「小山田いく」の名前を残したいと思い、考えたすえ「小山田いくの部屋」としてブログ別館を立ち上げる事と致しました。
もしこの部屋を訪れて頂き、「小山田いく」という漫画家の事を心の片隅に留め置き頂ければ幸いです。

 

http://keis-racing.cocolog-nifty.com/ikuoyamada/

 

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明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
本年も何卒宜しくお願い致します。

前回の更新が11月で既に年明け...

もう少しまめに更新しなければ...(>_<)

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