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2012年7月29日 (日)

フォークオイルと油面と...

Motul_fork_oil_2

色々他の車両の整備に時間を使っていて長い間手つかづで乗ってきた愛車RD250ですが、さすがにフロントのダンパーがヘタってきたのでフォークオイル交換と、あと車体各部を軽く見直してやる事に。

以前フォークオイル交換をしたときはあまり選択肢が無かった為、KYBの#20と#30をブレンドして使いましたが、今回は今までも使用して実績のあるMOTULのHARDを使う事に。本当はいつものHIROKOさんを選びたかったのですが、残念ながらHIROKOさんではここまで固いオイルはラインナップしていないんです。gawk
今のフロントフォークに慣れた人だと「!!」と思うような硬さですが、このRDで上手く前後サスの減衰を使ったハンドリングを実現しようとするとこのレベルの固さになってしまうんですね。これがcoldsweats01
今までの#20と#30を50:50のブレンド割合から考えると若干柔らかい気もしましたが、ここはMOTULの動きの滑らかさを優先してこれを使う事に。
今までと同じ油面(と、この時は思っていた)200mmに合わせ、ステアリングヘッドの締め具合やフロント周りのアライメントを再度見直しをかけます(ステアリングヘッドの締め具合も立派なセッティングアイテムです!)

とりあえず一通りの点検をして、いつもの峠へ。今日はハンドリングの変化点を見たいので若干ペースを上げ気味で走ります...が、フロントに違和感が。MOTULのおかげでフロントフォークの動きは間違いなくスムースになっているのですが、フルブレーキング時にフロントがしっかり入りきってフロントタイヤをつぶしてくれず、上下にフワつきながら予想より早いポイントでフロントロックしてしまう為、狙ったポイントでマシンを倒しこめず、又、フロントをしっかり押し付けられないので旋回初期に車体が回りこんでくれず、予想外に外にはらんでしまいます。峠でこのハンドリングは危険。といってもその場で油面を変えるわけにもゆかないので、リヤのイニシャルを締めてリヤを2mmほど上げ、フロントに荷重が移るか様子見。
ブレーキング時のフワつきは若干収まり、倒しこみ時の旋回も楽になって来ましたがやはりフロントにしっかりした接地感が出ない為、今までの様に回り込めません。
何往復かした後、これ以上攻めても危ないので帰途に着きます...で、帰り道に色々考えていたら思い出しました!前回は油面を200mmに合わせた後、何回か走った結果でオイルドレン(RDの様な古い車両はフロントフォークにドレンスクリューがついているのです)から10ccオイルを抜いていたのです!RDの様に細くて肉厚のあるフロントフォークで、この差は大です。おそらく15mm近くは油面が変わっていたのでは?

というわけで早速今日油面を見直しました。また来週同じ峠で変化を見てみようと思います。MOTULのオイルにして作動の滑らかさは確実にアップしているので、油面さえ上手く合ってくれればきっといい感じで走ってくれるはず!

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コメント

橋本さん 暑中見舞い葉書ありがとうございました!wink

目標に向けて、ひたすら邁進します!( ̄ー ̄)

投稿: midorikawa | 2012年8月 6日 (月) 19時34分

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