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2011年2月16日 (水)

点火時期調整です

先日燃焼速度について考えてみたところで、早速点火時期調整です。(o^-^o)

Dsc01641

まずは左のクランクケースカバーを外し、ポイントとこんにちわ。

で、点火時期調整に入ります。簡単に済ますには合わせマークを使うのが手っ取り早いのですが、誤差が大きいのでここはダイヤルゲージを使って合わせることにします。

Dsc01627_2

で、これがそのダイヤルゲージ。これをアダプターを使ってプラグ穴から入れ、点火時期をあわせます。

まずは上死点出し。クランクケース左のポイントカムのところにスパナをかけてクランクを少しづつ回し、ダイヤルゲージが回りきって戻り始めるところで0にあわせます。

Dsc01644_3

取り付けるとこんな感じ。

で、ここからは少々手抜きのKei's流。プラグキャップにプラグを付け、ヘッドに接触させておきます。イグニッションをオンにし、クランクを戻し(右回転)、少しづつ左に回してゆくとポイントが離れる瞬間プラグに火が飛び「チッ」という音がするのでその時のダイヤルゲージの針を読み、この位置が狙ったところに車でポイントベース(写真にも写っている、ポイントがついている板です)を少しづつ動かしながら根気良く調整。

ただ、やはりポイントだと点火する位置が今ひとつ安定しませんね~coldsweats01ツーリングでの

Dsc01648

メンテナンスの簡単さを考えると(なんといってもブラックボックスが無いから何があっても帰ってこれる!)ツーリング用のこのRDはポイント点火にしておきたいんですが、フルトラの無接点から来る安定した点火時期とエネルギーロスの無い点火も魅力ですcatface

今回はセッティングを煮詰める時の基本に忠実に、少し大きく点火時期を遅らせる方向に振りました。これで負荷によるエンジン回転の頭打ちの具合を見ながら、少しづつ戻してゆき、その様子を見ながら並行してジェット類のセッティングも進めて行くこととします。

で。ここで注意!このエンジンはノーマルよりピストンの吸気穴が大きくなっていますし、ピストンスカートの位置も違うので吸入する混合器量がノーマルとは大きく違います。という事は点火時期もジェットのセッティングもノーマルとは大きく違ってくるという事。というわけで今回の具合的な点火時期はあえて書きませんでした。

ちなみにノーマルはポイント点火エンジンの場合250はBTDC2.0mm、400はBTDC2.3mm。CDIの最終型は400でBTDC2.0mmになっています。御参考までに。

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