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2011年2月28日 (月)

フロントフォークパニック!!

やっとエンジンが落ち着いてきたと思ったらフロントフォークからオイルが滲んできたRD君。予備のフォーク(というかこちらがもともと付いていたもの)にバフをかけ、こちらもオイルが滲んでいるのでフォークシールを交換し、終わったらフォークを今付いているのと差し替え...で簡単に終わるはずだった...

...想像を超えたワナがそこに潜んでいた...

一本目のフォークを組み、二本目に取り掛かったところで...ん?何かがおかしい。もう一度組んだフォークを開けてみると...オイルロックピースが無い!!その辺に落として無くすような部品でもないので...ということは前オーナーのだてら氏はこのまま乗っていた?!電話をして誰がいつこのフォークをいじったか聞いてみる...すると

「元のフォークがサビがひどかったんでバイク屋で径が同じのSRのインナーチューブと組み合わせてもらったんだよ」

おい!急いで車体についているフォークと長さを比べると...長い。

結局車体についている方のフォークもばらして良い部品を組み合わせる事に。

Dsc01649_2

その時のガレージの写真が私の心の疲れを良く表してますね...

結局バフがけしたアウターだけ使って他は今までの部品を使ってくみ上げる事と相成りました。

まずは1本出来たところで車体に組んで1枚。

そして出来上がったところでもう一枚。アウターチューブが光った事で全体に光が増した気が...

Dsc01654_2

フロントフォークオイルがモデルチェンジしていて新しいのを入れたら伸び、圧とも若干固いのでここは来週にでも乗ってみてNGだったらオイル調合する事としましょう。

Dsc01650_2

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2011年2月20日 (日)

40の?手習い...(^^;)

今日はバイクネタでは無いので悪しからず。

えーっと。別に習ってはいないんですけど...新しい事を始めたのでこういうタイトルにしました。

いい年になった今になって乗り始めてみました。BMX。本当はトライアルとモトクロスをやりたいんですが昔の様にちょっと近所の川原で、というわけには行かない御時世。ビンテージモトクロス用にエルシノアは手に入れたけどまだ手を入れなければならないしもちろん毎週練習ってわけにもいきません。近所でトライアルなど練習しようものならすぐ警察のお世話になってしまいますで、BMXであれば近所の公園で練習できますし、実は車で少し行ったところの駒沢公園にはBMXも走れるパークがあるのです(もちろん上手くなってからの話ですが)。

Zitensyadepo_helio

で、購入したのがDFの2010年モデル。BMXにも色々なジャンルがありますがジャンプなども出来るストリートと呼ばれるジャンルのものにしました。白のフレームに赤のリムがおしゃれです。happy01

一般的にはストリート車は写真の様にリヤだけにブレーキがついているのが一般的な様なのですが、初心者の自分としては前後にブレーキが付いているものにしました。で、リヤブレーキが右だと前後誤ってブレーキをかけるのが怖いので左をリヤブレーキに。

が、この小さい自転車がなかなか手ごわく言う事を聞いてくれません。今までトライアルもモトクロスもやってきたので基礎的な事は何とかなるんじゃないかと思ったのが甘かった!coldsweats01まだ数回しか乗ってないのに既に体の数箇所にアザと擦り傷。フロントを上げる事もままなりません。coldsweats02

とはいってもこのまま引き下がるわけにはいきません!この白い小さな自転車との格闘、まだまだ暫く続きそうです!coldsweats01

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2011年2月16日 (水)

点火時期調整です

先日燃焼速度について考えてみたところで、早速点火時期調整です。(o^-^o)

Dsc01641

まずは左のクランクケースカバーを外し、ポイントとこんにちわ。

で、点火時期調整に入ります。簡単に済ますには合わせマークを使うのが手っ取り早いのですが、誤差が大きいのでここはダイヤルゲージを使って合わせることにします。

Dsc01627_2

で、これがそのダイヤルゲージ。これをアダプターを使ってプラグ穴から入れ、点火時期をあわせます。

まずは上死点出し。クランクケース左のポイントカムのところにスパナをかけてクランクを少しづつ回し、ダイヤルゲージが回りきって戻り始めるところで0にあわせます。

Dsc01644_3

取り付けるとこんな感じ。

で、ここからは少々手抜きのKei's流。プラグキャップにプラグを付け、ヘッドに接触させておきます。イグニッションをオンにし、クランクを戻し(右回転)、少しづつ左に回してゆくとポイントが離れる瞬間プラグに火が飛び「チッ」という音がするのでその時のダイヤルゲージの針を読み、この位置が狙ったところに車でポイントベース(写真にも写っている、ポイントがついている板です)を少しづつ動かしながら根気良く調整。

ただ、やはりポイントだと点火する位置が今ひとつ安定しませんね~coldsweats01ツーリングでの

Dsc01648

メンテナンスの簡単さを考えると(なんといってもブラックボックスが無いから何があっても帰ってこれる!)ツーリング用のこのRDはポイント点火にしておきたいんですが、フルトラの無接点から来る安定した点火時期とエネルギーロスの無い点火も魅力ですcatface

今回はセッティングを煮詰める時の基本に忠実に、少し大きく点火時期を遅らせる方向に振りました。これで負荷によるエンジン回転の頭打ちの具合を見ながら、少しづつ戻してゆき、その様子を見ながら並行してジェット類のセッティングも進めて行くこととします。

で。ここで注意!このエンジンはノーマルよりピストンの吸気穴が大きくなっていますし、ピストンスカートの位置も違うので吸入する混合器量がノーマルとは大きく違います。という事は点火時期もジェットのセッティングもノーマルとは大きく違ってくるという事。というわけで今回の具合的な点火時期はあえて書きませんでした。

ちなみにノーマルはポイント点火エンジンの場合250はBTDC2.0mm、400はBTDC2.3mm。CDIの最終型は400でBTDC2.0mmになっています。御参考までに。

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2011年2月 5日 (土)

ほほえましい1枚です

Photo 都内で通りがかりに見かけた風景。

井戸でじょうろに一生懸命水を汲み、花に水を上げている女の子。(ネコのじょうろがまた可愛いconfident微笑ましかったのでパチリ。携帯だったのでちょっとボケちゃいました。

まだあるんですね。井戸。

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意外と見落としがち?---燃焼速度

えー先週メインジェットとニードルでだいぶセッティングが出てきたRD君ですが、前回書いたあと10番小さいメインジェットを試す前に簡単に今の現象について考察を。

無負荷---瞬間的に10,000回転まで回りその後9000回転まで下がる。happy02

1速---2ストらしく吹け上がり8,500回転で頭打ちhappy01

6速---綺麗に吹け上がってゆくが7000回転で頭打ち。despair

で、ここで考察開始。

もう一台のRD250にノロジーのプラグコードをつけたときはノーマルの点火時期ではピストンが押し戻されるような感触で回転が頭打ちする様になりました。点火系の強化で混合気への着火遅れ時間が短くなったのが原因でしょう。この時は点火時期をわずかに遅らして好調になりました。(ちなみに着火遅れ時間は回転数にはあまり関係ありません)

レーサーRD400は10,000回転までが実用回転域ですが、セッティングが出ていると無負荷の時10,500回転まで回って10,000まで回転が落ちます。つまりトップギヤ回転と無負荷回転で頭打ち回転数にあまり差が無いわけです。

と、二つの要素を考えると、今のRDの現象はジェットだけの問題では無い!と推察できます。

で、無負荷、1速、6速で違う条件は何か...そ.れ.は.エンジンの負荷です。で、負荷が違って来ると変わってくるのは...燃焼速度ですflair

エンジンは混合気を燃やして回るわけですが、同じスロットル開度でも負荷が高ければ回転は低くなる...見方を変えれば低い回転でも混合気はエンジンの中にたくさん有るわけです。

で、エンジンの燃焼は燃焼室の中で一気にガソリンが爆発するわけではなく、まずプラグの周りの混合気に火がつき、その火が隣の混合気を燃やし...と広まってゆくわけです。という事は、同じ回転でも混合気がたくさんエンジン内に有ればガソリンの分子同士が近くにあるわけで火が広まりやすい...で、燃焼速度が速くなるわけです。

そうやって今の現象を考えると...無負荷ではいい感じで回っているのが負荷が増えると頭打ちが早くなる...言い換えると負荷が高いと以前経験したように点火時期が早すぎるのと同じ症状が出ている=この負荷での燃焼速度では点火時期が早すぎるという事になるかと。

では1速など低いギヤでは...燃焼速度は6速の負荷より遅いから6速の時よりは上まで回っているといったところで、点火時期を遅らしても今が点火時期が最適位置より早い側にあるとしたら、うまくすればMBT(Minimum Advance for Best Torque...様は調子が出る一番遅い=安全な点火時期)からあまり遠くない所に来てくれて大きくトルクが落ちるところまでは来ないでしょう。

で、無負荷。正直言ってノーマルエンジンで(ピストンは変えてますが)10,000回転は回りすぎ。無負荷では燃焼速度もより遅くなっているので上手くすれば点火時期を遅らす事で燃焼圧力の上がりきる頃には既にピストンは下がっていて回転がここまでは上がらなくなる可能性が考えられます(とゆーかそうなってほしい)sign03

で。結論。点火時期をさらに遅らします!ピストンの吸気穴と切り欠き

Dsc01618

が大きくなって吸い込む混合気量が増えてるのも火炎伝播速度をかなり速めている気がするので、ここはとりあえず思い切って大きく変えます。

次にメインジェットに手をつけるのはMBTが見つかって負荷ごとの頭打ち回転数のばらつきが少なくなってからですね。

それでもベストセッティングへはまた一歩近づいた機がするぞsign01scissors

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2011年2月 4日 (金)

Haven't renewed my English page for years.

Dear foreign visitors - welcome to "Keri's Racing Garage".

I checked my log and found some foreign people are continuously visiting my site. however I haven't renewed my English page for years! I apologize!

I will try to have more English contents--- Please do not hesitate to leave comments in English if youhave any questions about not only English contents but also Japanese contents. I will definitely respond.

Thank you!

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