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2010年7月19日 (月)

スライム!

Dsc01531 えー、久々にやってしまいました。パンクです。

Dトラでもてぎのモタードエリア戦を見た帰り、東北道のパーキングエリアの入り口が混んでいたので横を抜けて入っていったらその時木ネジを踏んでしまいまして...おにぎりとお茶を買って戻ってきたらリヤタイヤが平ら...いつもなら横を抜けて行く時はクギなどが落ちてないかよーく見ながら行くので、ここ10年近くパンクした事は無かったのですが、今日は暑さのせいか、確認を怠ったまま走り抜けてしまいました...反省。

で、以前買っておいた秘密兵器を試して見ました...Slimeです。今までチューブタイヤ用の修理材は今ひとつ信用出来なかったのですが、これはなんとなくイケそう、という事で買って常備しておいたものです。何しろDトラのタイヤはビードブレーカーがないとそうそう簡単にはビードが落ちてくれません。タイヤレバーとパッチを持っていても苦戦は必至なので割り切ってこのSlimeと携帯エアポンプ(高校時代からの相棒です)を持ち歩いていたのです。

で、早速説明書通りに注入。予想外に簡単に入ってくれたので穴の開いたところを下にしてエアポンプでエアを注入。そうしたらなんとあっさりエア漏れが止まってくれました。その後70キロ近い距離を高速走行しましたがエア圧が落ちる兆候も無く、無事に帰って来れました。後でメーカーのホームページを見たところ、この修理材を入れたままタイヤパッチも貼れるし、パンク予防材として2年間は有効との事。これは使えます!

今までRDで出かける時は荷物が積めない事と走る路面には十分注意している事もあって、パンク系の修理道具は持って出ていなかったのですが、これからはRDの時もこのSlimeと携帯ボンベをウエストポーチに忍ばせて行く事としましょう!

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2010年7月16日 (金)

D-Trackerエキゾースト(その3)

だいぶ前にテールエンド改良型のDトラッカーエキゾーストの話をしてから、実際の写真をアップするのをすっかり忘れておりました。(*_ _)人ゴメンナサイ 。

今まではロード風のテールエンドにスーパーモタードMoto3クラスのレギュレーションに合わせてカーボンのカバーをかぶせていたのですが、新型ではバフ仕上げのステンレス一体整形にしてグッとスマートな感じになりました。もちろん特徴的な3本テールは今まで通り。94dbを下回りながらも歯切れの良い音、下から上までストレス無く車体を押し出してゆく性能も今まで通りです!

グラフィックなどのモタードグッズを精力的に展開するMoto禅さんのデモ車にも装着。Kei's Racing Garageチームカラーの車両や一緒にMoto3クラスに参戦していたT中さんの車両など、いろいろ写真を載せてみました!

Keis5

D__0453

Td

Keis3

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クルーズコントロール...ありそでなかなか無いツーリングお助けグッズ

とっても珍しい赤Intruder800のツーショット。で、手前の一台についているのが... クルーズコントロールです!

Intruder

実は少し前に見つけていたのですが最近になってやっと取り付けました。

クルーズコントロール自体は15年近く前から簡単なプラスチック製のものが販売されていて、私もツーリング用のバイクには全て取り付けていたのですが、これはなんとアルミ削り出し、しかもフロントブレーキをかけると自動でリリースされるというスグレモノ。

取り付けて乗ってみましたがレバーの感触も良く、ブレーキをかけるとすぐにリリースしてくれます。しかもアルミ削り出しなのでIntruderの様なメッキが多いアメリカンにも違和感無くなじみます。

長距離ツーリングだと思ったより右手首が疲れるものですが、これなら疲れも無く高速道路のクルーズもバッチリですね。

Photo_3

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Photo 

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2010年7月 3日 (土)

サスペンションチューニング=サスペンションセッティング?

「サスペンションチューニング」って言われて何をイメージします?アフターマーケットのダンパー?バルブ変更?フォークオイル交換?それとも....?

Dsc00355_5

本来はチューニングの意味は調律。だからまずは今付いているサスをしっかりメンテして、セッティングしてやるのも「チューニング」だと思うんですよね。

実際、バイクを手に入れると必ず足回りは手を入れますが、今までのうちほとんどはありもののメンテと組み合わせで楽しく乗れるレベルにまでは仕上がっています。

まずはフロントフォークのゆがみ、ねじれ、左右の高さ違いが無いか点検、ステアリングヘッドのグリスアップと締め具合の調整、リンクの点検、グリスアップ。

それが終わったら1G沈下量(またがった時の前後サスの沈み量)を測定。

次にマシンを上から押してみて前後サスのストローク速さを確認、ダンパー調整。

Dsc00455_5

これらが終わったら乗ってみて前後のバランスを確認、フロントフォークの突き出しやリヤのイニシャル、車高調整などで前後荷重のバランス合わせとダンパーの再調整。

ここまでで結構楽しめるマシンになっちゃったりするんです。

写真のDトラレーサーなんかもその一つ。普段は街乗りの足に使っているマシンで足回りで換えたものといえばフロントフォークオイルぐらいで、後はビミョーに各部のバランスを取った自称「猫足仕様」ですけど、モタードレースに出ても結構楽しめるマシンになりました。

右の写真みたいに、フロントのエッジが(ブレーキング方向で!)減るぐらいまで攻め込めたりします。

Dsc00137_3

古いマシンも例外ではありません。もちろん元々の設計でアッチ立てればコッチ立たず、なんてこともありますが、素性のいいマシンだとあまりモディファイせずに結構行けちゃったりします。

28年来の相棒、RD250もその時々の知識や乗り方でいろいろ試行錯誤しましたが、今はリヤサスとライディングポジションの変更以外はフロントフォークオイルの変更と前後バランスの見直しで楽しく攻められるマシンに仕上がりました。今手直ししてるRD250もツーリング用にバランスを見直す以外は同じ路線で行く予定。

アメリカンのイントルーダーも前後バランスの見直しで楽しく乗れる様になりましたし。

なかなかうまく乗れず怖い思いをしているアナタ!もしかしたらソレは実はテクニックの問題ではなくサスセッティングの問題かも知れませんよ?

ノーマルサスじゃダメだと思っているキミ!ノーマルサスを一つ一つ見直してゆく事で驚くほど楽しく乗れるマシンになるかも?どんな素晴らしい楽器でもチューニングが狂っていたら綺麗な音は出せないわけですから!

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