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2010年1月24日 (日)

今日読んだ雑誌記事

モタードにウチの猫足ノーマルD-Trackerを出していた時に乗って頂いていたT中さんがよく言われてました。「猫足Dトラだとオーバースピード気味にコーナーに入って寝かしていってリヤが流れ出すぐらいのところでフロントをインに切って少し滑らすと丁度よく減速できる」と。実際彼が乗った後FRタイヤはサイドのエッジ付近Dsc00453 がブレーキング方向に角が飛んでました。

で、今日ある雑誌を見ていたらその中のMotoGP関連記事で「ダニ、ペドロサのマシンはコーナー進入字にフロントがありえない方向を向いている」との記述が。「ブレーキングからコーナーに向けてリーンさせて行くときにリヤが外に出始めるタイミングでフロントをインに切ってわずかに滑らせている」と。あれ?どこかで聞いたような??

もちろんMotoGPライダーのテクニックとスピードはわれわれなどの想像のつかない高次元での話しですけど、オートバイを限界付近で早く走らせようとするとマシンのレベルにあまり関係なく効率のいいコーナリングって似てくるものなんでしょうか...(^^;)もちろん方法論は多種多様だと思いますけど。

明日この本買って読み倒します!

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2010年1月16日 (土)

そーいえば言い忘れてました(^^)

Resize0052_2 いや、あまり深い意味は無いんですが...

やっぱりRDはいいな~

o(*^▽^*)o

本年初乗り後の感想です。

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2010年1月 9日 (土)

年があけてもMOTO1の続き---経年劣化という魔物

さてさて、年が明けても頭はまだ正月な感じでいたら...誕生日がすぐ目の前に...今はもう

誕生日よこないでくれー!!(。>0<。)という感じですが

年があけてもまだまだ続くMOTO1ネタです。

09シーズンはシャーシ周りに集中していたのと、勤めの方が忙しくなったのとでエンジンは後半戦に向けてヘッドを1個作った以外は他のショップさんにお願いしていました。皆様には良い仕事をして頂いたのですが、その手の届かない電装系周りに思わぬ敵が潜んでおりました...このマシンは05モデル、車体やヘッド周り、CDIユニットなどは毎年改善を進めて来ましたがそれ以外の部分は使い続けてきたわけです。

本来、市販車は実際の使われ方の中でも最悪のパターンをを模した耐久試験をして、主要部品は車両の寿命と同等に持つように作られるのですが、レーサー、それも本来の設計目的とは違った使い方をするモタードマシンでは部品の寿命が読めない部分があります。といって、資金に限りのあるプライベーターはエンジン部品以外、時間管理をして定期交換というのはなかなかできません。自分が軽量化に効くことがわかっていてもあまり軽合金製のボルト類を使わないのはこういった理由もあります。

---で、それは第3戦広島ラウンドで突然やってきました。

Honda_3 右はあるCDIシステムの点火パターンですが、スロットル開度、エンジン回転に応じて点火時期が3次元的にマッピングされてます。TPSの反応が遅れると点火時期が最適な部分からずれてきてしまいます。スロットル開度と回転数の関係 はエンジンの負荷で様々に変わり、又スロットル操作もコーナーによって変わる為、ピンポイント的にトラブルが出ることもありうるわけで...                     

現地で各部を確認、ウォームアップを済ませていざ走行を開始。ところがウォームアップ時のスナッピングでは全くなんともなかったエンジンが1コーナーに向けて減速をしてゆくとパンパンとアフターファイヤーを起こすのです。

走行を終えて、再度エンジンを確認しても症状は全く再現せず、走行で負荷がかかると1コーナー進入じだけ激しくアフターファイヤーが出る...ホットスターターを社外品に変えたりしている事もあって、スロットルからキャブにかけてを全てチェックしたのですが直らない...最後に”もしや!?”と思ったのがTPS(スロットルポジションセンサー)ですがそこにたどり着いた時にはセンサーを外して点検するだけの時間は残っておらず悔しい思いをしながらマシンをグリッドに。

が...災いはさらに追い討ちをかける様に...スタートでまさかのエンジンストール。たがー氏の鬼神の追い上げで7位まで上がれたものの、メカニックとしてはなんとも悔いの残る1戦でした。

で、後日TPSをチェックしてみたら...ありました!抵抗値はスロットルに合わせて変わるものの、その動きが遅れる!特にスロットルを戻した時は大きく反応が遅れます。その為スロットルオフの長い区間で実際のエンジン回転と点火時期に食い違いが出て、アフターファイヤーにつながっていたわけです。スタート時のスロットルの開け方とエンジン回転の動きもスタートの時だけなので、スタート時だけエンジンストールが出たのも納得がいきます。エンジンの圧縮比を変えた分、TPSで若干点火時期が早まるようにしていたのもスタート時のストールに寄与してしまった様です。

で、新品のTPSを確認したらやはりこの様な反応の遅れはありません。で、TPSを交換したら...直りました。経年劣化の恐ろしさを身にしみて感じた1戦でした...

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2010年1月 1日 (金)

あけましておめでとうございます!

Rd__2 あけましておめでとうございます。

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この2010年が皆様にとって幸多き1年となります様、心よりお祈り申し上げます。

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