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2006年10月27日 (金)

ケビンさん

昔の同僚のKevin Erion。なんか今はHONDAセミワークスのErion Racingなんて持っちゃってAMAではちょっとメジャーなおじさんになったりしている。で、偶然にMixiで知り合った方がKevinに会った時私の名前を出したら「連絡くれよぉ~」とのことでメルアドをくれたので早速メールしてみました。年を経ても昨日まで一緒にいたかのような感覚。レース仲間っていいですね。

あまり似たとこのない二人だけど共通点が一つ...「髪が無い」(自爆)

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2006年10月25日 (水)

むぅ~

Kei's Racing Dトラ、何か良いネタは無いものか...

まだパワーは出せそう、足回りもまだネタはある。

でも、なーんかネタが今ひとつ小粒な気がして...

もちろんまずは現状での煮詰めが最優先だけど、何かもう一つ”フフッ”と横顔で笑える様な何かが...

かつて師匠のベラスコおじさんがブロスで100馬力出した時のようなインパクトがほしいな~...

何せライダー(=テストやってる自分)のレベルがトップとは半光年ぐらい離れているのでねぇ~。

むぅ~....

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2006年10月23日 (月)

ニューマシンデビュー! Moto3最終戦

今回はT中氏が出張になってしまい出られません。で、今回がシェイクダウンのニューマシンで私が自ら出場と相成りました。Dsc00667

マシンはニューエンジンに加え、オリジナルのリヤサスリンク+オリジナル強化スプリングで武装です。あえてサスユニットの中身はいじっていません。 マシンは出来上がったのがレースの5日前。ナラシをしている時間も満足に無かったのでとりあえずはナンバーを取って気温、気圧を詳細にチェックしながら通勤で50km程走りセッティングを決めてしまい、後は今まで集めておいたもてぎの気温と気圧データからもてぎ用セッティングを計算することにしました。Dsc00668

ただ、さすがにハイカム、FCR、圧縮アップからポート研磨までやったマシンを50kmだけの走行で合わせきるのは難しいので補助的にA/Fセンサーを入れてその数値を参考にすることにしました。あ、それと最強のDトラ使い、tatsuya氏のアドバイスも頂いたり致しまして。 木曜日から出張で数百キロ先まで行かなければならなかったのでまずはマシンを積み込み出発です。

金曜日に仕事を済ませ夜のうちにまた数百キロを走ってもてぎに移動。車の中で2時間ほど寝て土曜日の練習走行の準備に入ります。 テントを設営したら(10knotさん、場所確保頂き有難うございます!)すぐに保安部品を外してフロントフォークの油面変更。これは前回のもてぎでノーマル車にこの足回りを組んだ時に出ていた問題なのでMustアイテム。そうこうしているうちにあっという間に1本目の走行。少し遅れて出て行ったらなんとペダルの位置が合わず上手く操作できない!!ということで6,000rpm程度を上限に軽く様子を見てすぐ切り上げました。 それでも足回りの挙動はわかるのであらためて前後1G沈下量を確認してからダンパー調整。前後のイニシャルは通勤で乗った時に大体合わせてあったのでこのままでOK。

Dsc00669 2本目は体の慣らしとマシンのフィーリングのチェックをしながら、後ろから速い人がきたら後ろについて走り方の研究をしてみました。 この頃に私の奥さんとTOFの時のヘルパーの方々が到着です。 やっぱり人が多い方が楽しいです。っていうか、睡眠不足でフラフラなのに加え一人で全てやっていると飲み物を買いに行く間も無く、「あぁ~助けが来てくれた~」というのがホンネだなぁ...食料、有難うございますm(_ _)m

3本目はコーナーで若干低めに感じたフロントを突き出し量で上げてやってのトライ。まぁ、車体はこんなもんでOK。あとは後ろを見ながら速い人を待ってラインの習得に努めます。ところがこの頃になると気温が上がってきたのでスロットルを開けてゆくときにボコつきが... 最初は気圧変化と気温変化分がトレードオフという感じで丁度良かったのですが、気温が上がってきてバランスが崩れたようです。ただ直線の全開時はA/F計が丁度12.5を指しているのでニードル径と切り上がりだけで調整しました。

ここまでやったら土曜は終了。宿に行ってゆっくり温泉に入るつもりが宿で食事をしながら少し飲んだらそのままあえなくダウン(T-T)

さ~ていよいよレース当日。ヘルプで来てくれているアツミ君が車に積んでいたブーツが程よく柔らかくなっていて足首が動くのでこれを貸してもらうことに。
まずは朝イチの走行でセッティングを確認-セッティングはOK! Dsc00670
あとは又速そうな人の後ろについてどこで自分と差が付くかをチェック。あとタイトコーナーでギヤ比が合わないので他とのスピード差を見ながら結局一つ高いギヤでクリップ付近までフロントブレーキをかけながら進入、リヤはその状態からスロットルを開けて軽く流して向きを変える事に。
この時tatsuya氏やMICANさん、コーイチさんたちに抜かれて走りを後ろから観察できたのは非常に勉強になりました~。特にMICANさんの1コーナーのフォーム、早速マネさせて頂きました。 で、インターバルを使ってオイル交換。オイルは昔から使わせて頂いているHIROKOさんです。

計時予選はクリアラップ取って自分だけで走ったらかえって遅いと判断、またまた早めに並んでトップグループの後ろについてゆくことにしました。こうすれば前に離されても次から次から速い人が来てくれるので引っ張ってもらえます。

予選結果は14位。結局遅いやんか~!!(と自己ツッコミ。)

予選の時にtatsuyaさんが丁度1コーナーで抜いていったので予選後にストレートのスピード差を聞いたところあまり変わらないということだったのでヒートレースではエアクリーナーBoxのフタを外してみることに。実はその前から今ひとつエンジンにパンチが無いのが気になってはいたんです。

本当は実戦でいきなりエアボックスのふたを外すなどというリスキーな事は絶対やってはいけないのですが、そこは今回はシェイクダウンが目的ですし、A/F計が付いている強み。数値が危ない領域に入ったらスローダウンすればよいわけです。

サイティングラップで不具合を感じた時の為に一応ヘルパーのアツミ君に工具とフタを持っていてもらいましたがそのまま行けそうなのでフタ無しでスタート!ただ、自分の乗り方のチェックと前のライダーの動きに集中していたせいかヒートレースの詳細はあまり覚えていないんですよね~。覚えているのは残念ながらDNSとなってしまったJETTさんがダートの出口で「GO!!」という感じで手を振っていてくれたこと。いや~これは励みになりました。有難うございます!!

で、ドラマはここから始まりました。ヒートを終え、フロントタイヤとエアエレメントを交換したあたりからパラパラと雨が....
雨は嫌いですがこれは恵みの雨かもしれません。自分のタイヤは交換の時間が無く、2年落ちの古タイヤなので使用前にタイヤに気合を入れるためタイヤウォーマーを持ってきてたんです。 しかも今までノーマル車で路面温度によるダンパーセッティングの違いをデータとして持っていたので超ラッキー!路面にあわせたセッティングはKei's Racingの真骨頂です!

決勝グリッドは11番手。ここまできたら後は好きに走るのみです。もちろんデータ収集は忘れずに。 いよいよ決勝スタート!1コーナーにはダンゴで入ります。自分の方は初陣なのでまずは一つでも前に行くのみ。抜くのに手間取ると上位陣が逃げていってしまうのでとりあえず抜きにかかります。 3台を抜き4台目をロックオン。ただここで勝負を焦ってダートでフロントが滑ってボテっとコケてしまいました(T^T) これってモトクロスやってたころからバンクでの典型的なパターンなんです (T^T)....

で、ここでプッツン。現役時代のモトクロスライダーモードがスイッチオン! Imgp28631_1

Tatsuyaさん、写真有難うございます!->

自分的には「いけー!」という感じで開け開け(あくまで”自分的には”ですよ)。少々強引かとは思いましたがとりあえず抜けるポイントでは遠慮せずアタック!なにせ新米のやる事、少々の強引さはお許しを。 再度3台を抜きましたが雨の関係で8周のレースになってしまったのでこれにてGAME OVER。結局9位でした 。

まぁ、マシンはシェイクダウンだしライダーはといえば実戦6年ぶり、モタード走行もほぼ一年振りなのでこれだけ出来れば「よくできました」でしょう (^-^)

と、いうわけでKei's Racing Garageの今シーズンは一応これにて終わりですが何はともあれ楽しく無事シーズンを終われたのはMoto3 の皆様、そしてアドバイス下さった皆様のおかげです!

Moto3な皆様、どうも有難うございました!楽しい一年でした! m(_ _)m

セッティングでアドバイス下さったtatsuyaさん、ダートの走りに的確なアドバイス下さったJETTさん、有難うございました。
特にJETTさんの帰り際のアドバイス、おかげさまでダートの初心を忘れていた自分に気づきました。これからも精進致します。

そしていつもみんなの親方的存在のBOSSさん、来年も宜しく~。

心強いヘルプのアツミ君、イズミさん、カヨコさん、TOFに続いて今回もサポート有難うございました。
それと何より当家の奥様、一年間ありがとうございました。また来年も宜しくです

m(_ _)m

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2006年10月17日 (火)

MOTO3最終戦(その2)

バタバタしていてろくに写真も取っていなかった私の為に、Dトラマイスターtatsuya氏が写真を提供してくださいました。m(_ _)m 以下、ペタペタと貼ってみようかと。

緊張の時...

_001

_003

いけー!!->

_009 _005

昔取ったキネヅカ!

追撃じゃ~_034

_037 昔取ったキネヅカ2!

で、これはネタです。--->

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2006年10月16日 (月)

MOTO GP

今日もいつも通りのな~んかドタバタだったけどとりあえずMOTO GPだけはチェック。

何故なら「オートバイ」のエッセンスが全て詰まったのがMOTO GPだと思うし、古い友人や後輩が今この世界でマシン開発の先端を担っているからだ。そして各マシンの動きをジーっと見ているといろいろな事が見えてくる。たとえば数年前、某メーカーのマシンは確かに速かったがフレーム回りの固有振動数が高すぎ、人間の神経伝達速度を上回っている為一部の体の大きい=体の下で振れを逃がせるライダー以外はクラッシュのリスクが高いなーと思っていたら翌年、固有振動数を落として来たように見えた。で、年の終わりにフレーム剛性を落としていた、という記事が雑誌に載っていた。

今で言うなら某メーカーのマシンは他車に比べ重心を数ミリ低く取るかロール軸周りの慣性モーメントを低く抑える努力をしていると思う。

又、某ライダーは一発は速いがリーンの深いところのトラクションにこだわりすぎたせいかリヤのスプリングレートが若干低すぎる様で、立ち上がりでリヤのアンチスクワット生かせない+ストロークの奥でタイヤに負担を割り振りすぎ、度度ハデなクラッシュを演じている。

もちろん外部の第三者の言うことなのでてきとーに読み流してほしいが、あながち的外れでもないかな?とは思っている。

もてぎGPの時、午前中の予選の走行を見ていて、「あーこいつ最後の最後にベストラインを通ったな」と思って某ワークスチームのサス屋の友達のところに行き「流石ジャン、最後だけ他より1m程早くスロットル開けてたぜ。これは午後は来るよ」といったら「良く見てるな~」などといわれ「お互いこの世界長いもんね~」なんていってたら案の定午後の予選最後の一周、そのラインを通ってちゃっかりフロントローを取っていった。

やっぱり本物を見て、感じ、考える事は大事だと思います。

話は変わって今日のペドロサ。やってはいけない事をやってしまった。無理に突っ込むあまりランキング首位のヘイデンを巻き込んでクラッシュ。今はあまり「チームオーダー」という話は聞かないけれど、以前は第一ライダー、第二ライダーの立場というのは明確で、第二ライダーの役目はサポート。第一ライダーに強引に仕掛けて共倒れなど絶対考えられないシチュエーションだった。これでヘイデンがタイトルを逃がしたらホンダはどうするか、それでも将来性を考えペドロサを残留させるか、判断能力に問題アリとして放出するか。興味深いところだ。自分だったら全体を見通した判断を出来ないライダーはどんなに速くても解雇、でしょう。来期は興味深々です。

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