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2006年8月 9日 (水)

医者とメカニック

今日、新しい医者に行ってきた。理由は簡単、「以前お世話になっていた先生が急に入院してしまい、病院が閉院となってしまったからだ。

新しい病院は表参道で見つけた。前の先生からの申し送りを持って診察を受けた。そこで思ったこと...「あ、医者もメカニックも変わらないな」。もちろん基本は一つだと思う。当然薬の性状なども。ただその基本を踏まえたうえで各先生が自分なりの考えを持ち、手持ちの駒(要はお薬です)を組み合わせていかに患者を回復させてゆくか考える。薬に対する患者の反応は多少のばらつきがあっても多分狙った効果に対しては1:1対応だと思う。そう考えるとこれってホントにライダーとメカニック。基本と、あと与えられた条件を駆使していかに結果につなげるか。基本は一つでも方法は多種多様。ここが各人の腕の見せ所。

なんかそう考えて、病院と言うものにな~んとなく親近感がわいた今日でした。

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コメント

ジェットスキーのチューナーをしていた頃、tatsuyaさんてお医者さんみたいと言われた事が有ります。

ドコがどのように調子が悪く、それはどんな時に起こるのか。ドコが気に入らなくどんな感じにしたいのか。

お客様とよく話をしてから作業を進め、完成したら個々の乗り方に合わせて微調整していく。

確かに問診と治療みたいですよね。知識だけだと決まった物しか作れないし、カンやセンスだけだと作りたい物が完成しない。

病も気からと言うし、自分がイケルと思ったマシンはデーター上は他のマシンの方が速くても行けちゃったりします。

御医者様もメカニックも形の有る物だけで無く、形の無いものまでベストな状態に持って行けるのが限られた名医や名チューナーなのかも知れないですね。


投稿: tatsuya | 2006年8月10日 (木) 03時56分

人間が前向きに、楽しみながら能力を100%発揮出来る方向にマシンを通じて持ってゆく。それが名メカニックだと思います。

投稿: Kei | 2006年8月13日 (日) 00時35分

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